基本構造
お住まいの方々が、末永く安心して暮らして頂くために、高い耐久性はもちろん、断熱性や遮音性など、快適さにもこだわりました。

- ダブル配筋
- 鉄筋を二重に組むダブル配筋を標準で施工。シングル配筋のマンションに比べ、優れた耐久性、耐震性を実現します。※バルコニーの手摺壁等一部を除く。
- 断熱性に配慮した外壁構造
- 外壁は外気に影響されにくいように内側に断熱材を施したコンクリート壁としています。
- フリーフロア・ボイドスラブ
- フリーフロア工法を用いることで、重衝撃音や響きを低減し断熱性能も高めています。なおかつ、ボイドスラブ構造により小梁を最小限に抑制します。
二重床・二重天井
配線や配管の変更がしやすい二重床・二重天井を採用しました。将来のリフォームやメンテナンスにも対応しやすい設計です。

フルフラットの床
フルフラットフロアを採用し、お年寄りやお子様に多い転倒事故の防止に力を注いでいます。(玄関および一部を除く専有部分)

屋上構造(外断熱)
外気の温度の影響を受けやすい最上階の天井と最下層住居床には、断熱材を十分に施しました。室温を保ちやすいだけでなく結露やカビの発生を防ぎます。

かぶり厚を大きくし耐久力アップ
コンクリートの表面から鉄筋までの距離をかぶり厚といいます。このかぶり厚が大きいほどコンクリートの中性化が鉄筋に達するまでの年月が長くなります。


L-45等級の遮音置床
スプーンやフォークなどを落としたときの音は、一般的な固いフローリングでは下階へ伝わりやすいもの。L-45等級の遮音置床を採用し、階下への音の伝わりを抑えています。

(「建築物の遮音性能基準と設計基準」日本建築学会編 1999)
排水管二重防音
気になる排水音を軽減するため、排水管はグラスウールに加えて遮音シートを用い、遮音性を高めています。

結露防止効果の高いLow-E複層ガラスを採用
居室のサッシには省エネ効果を高めるLow-E複層ガラスを採用。日射などの遠赤外線を反射するLow-E膜をコーティングし、高い可視光透過率を持ちながら高遮熱・断熱による夏の快適さや空調の効率を高めます。室内空間の快適性に配慮しました。



コンクリート強度
1㎡で約2,400〜3,600トンの圧力に耐えられる強度のコンクリートを使用。耐用年数は約65〜100年となります。※部位により異なります。※コンクリート自体の圧力強度であり、床に乗せられる重さではありません。

水セメント比55%以下
水セメント比とは、コンクリートの配合におけるセメント量に対して加える水の量比。水分比率が低ければ低いほど強度の高いコンクリートになります。※天候や季節により若干数値が変わる場合があります。

地盤調査・基礎設計
アルバガーデンマンションシリーズでは、事前に標準貫入試験等の地盤調査を行いその結果を基に、土地・建物に対し強度や耐久性を考慮し最も適切な設計を行っております。今回の「アルバガーデン佐賀城東」においても、敷地の複数箇所で地盤調査を行い、地層や土の性質を調査したうえで、建物の基礎設計を行っております。




※詳しくは設計図書をご確認下さい。
※標準貫入試験とは、地盤の強度を調査するための試験です。 63.5kgのおもりを75cmの高さから落下させ、鋼製棒を土中に30cm打ち込むのに要する打撃回数を測定します。その打撃回数の値をN値といい、回数が多くなる程(基準値はN値50)その地盤が硬いという事を表します。